歯周病メタボリックの関係

厚生労働省が2005年に行った統計調査(*1)によると、歯周ポケットを持ったり、歯石の沈着が見られるといった歯ぐきに問題を抱えている人は、日本人の4人に3人にのぼります。歯周病は歯が抜けたり口臭を招くだけではなく、重症化すると動脈硬化の促進因子にもなるといわれ、生活習慣病との関連も指摘されています。
「歯周病になって細菌が血流中から頻繁に入ると、常に毒素と対抗する状態になり、その刺激によって、脂肪組織や肝臓に中性脂肪の蓄積が起こる。このため脂質と糖の代謝に大事な役割を果たす肝機能が低下し、肥満の一つの要因となっている可能性がある」と奥田所長は解説する。
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。